2013年2月8日金曜日

トラブりました

為替が凄いことになってます。
円安がここ数ヶ月でここまで進行してしまうと、海外通販をためらってしまいますね。このブログへのアクセスも日に日に少なくなってます。

最近は海外通販することもなく、投稿するネタが切れていたこともありますが、実はCCS.comでの海外通販でちょっとトラブってました。

ようやく解決しましたので、一部始終をまとめたいと思います。

ことの発端は去年12月 。いつものように買い物をしたところ、shipping noticeにトラッキング番号がないことに気が付きました。

トラッキング番号がN/Aになってます。
いつもならここにUPSの番号が入っていて、クリックするとそのままUPSのサイトでトラッキング出来ます。


で、カスタマーサービスに連絡したところ、USPS(郵便)で送ってしまったとのこと。ここまでなら何もないのですが、入力した住所が間違っているので返品されていると。
しかも、こちらの責任なので返品後の商品代金は返金するが、送料は返金しないとのこと。(何回も使っているので、IDとパスワードの入力で都度住所だの支払い方法等入力していない)

さすがにおかしいと思い、カスタマー番号から履歴を調べて欲しい旨連絡したところ、あちらの不手際だったことを認めてくれました。

返品され次第、連絡するから同じ物をオーダーしてくれれば追加料金なしで送ってくれるとのことで、返品と連絡を待ち(約1ヶ月かかった!)、リオーダー。
出荷連絡は以下のとおり、トラッキングナンバー付きでした。





しかしながら、クリックしてもUPSのサイトに繋がりません。
またまたカスタマーサービスに問い合わせしたところ、またもUSPSで発送したとのこと。事の経緯をわかってないのかなーとおもいましたが、ちゃんとinternational shippingで発送されていましたし、トラッキングも出来ました。


品物は出荷されて4日で到着しました。
(item statusの直近の詳細は、郵便局が配達した際不在だったため、could not deliveredになっています。アメリカの郵便局のトラッキングサイトなのに、日本での配達状況まで反映してるのは驚きました)


初トラブルということもあり、どうなることかと思いましたがなんとかなるもんですね。
今回の対応ではタイムリーな問い合わせの返信や、問い合わせ履歴を管理してくれていたので、ストレスなく進めることが出来ました。
今回のやり取りを通して、個人的にはCCSは信頼出来る会社だと思いました。